ブログを書くということは

その記事を見てくれている方がいらっしゃるわけで、

貴重な時間を私のブログ閲覧に費やしてくれると思うと

「ちゃんとした記事を作らねば」と一生懸命になり

疲れ果ててしまうのです。

でも、私はその「疲れ」や「ストレス」こそが

今までにない自分に良い刺激を与え、成長の糧となるように感じています。

AKBをプロデュースした秋元康さんの名言で

「記憶に残る幕の内弁当はない」

と言います。

いろいろなおかずがあると記憶に残らず、

「あのうなぎ弁当は美味しかったな」

「値段は高いけどあの麻婆豆腐は絶品だ」

と、人間に濃く印象づけるそうです。

よくありがちなパターンでハンバーグだけの弁当を作ろうとしても

「色合いが乏しいから野菜を加えてみよう」

「牛肉が苦手な人がいるから魚も入れよう」

と中庸になりがちです。

私が今メインで仕事をしている風俗業界ですが

その市場は5兆6,884億円です。
(デリヘルの経済学・レジャー白書より)

(内容)
ソープランド:9819億円
キャバクラ:9900億円
ヘルス・イメクラ:6708億円
ピンサロ:6457億円
デリヘル:2兆4000億円
合計:5兆6,884億円

(2010年頃のデータ)

風俗産業の半分弱はデリヘルが占めているようです。

ちなみに他の市場ですが

国内ゲーム市場 「4,936億6000万円」
教育業界 「4,758億円」
出版市場 「1兆8,748億円」
音楽配信サービス市場 「859億9,000万円」
ブライダル市場 「2兆7,480億円」
葬祭ビジネス市場 「1兆7,389 億」
ボーイズラブ市場 「213億円」
食品宅配市場 「1兆5,844億円」

(2010年頃のデータ)

デリヘル2兆4000億円だけでも他の市場を圧倒しています。

しかし、昨今のデリヘル業界は供給が飽和状態にあります。

それは利用客がデジタルコンテンツに流れてしまう傾向があり、

ムラムラしたら、

「いつでも、タダで、上質な女性を」

携帯の動画や画像を見て自分の性癖を解消できるのです。

またお店も10年前と比べて個人が開業しやすくなり、

店舗数が増え続けています。

しかし、そこには大手グループが価格破壊や

風営法のあいまいな点をつくサービス提供で

新規が大手グループに呑み込まれる現状にあります。

新規が勝ち抜くためには大手が手を出しにくい

ニッチな分野でやるか「始めて」を創造しなければなりません。

私が3年間、デリヘルを経営して感じたことは

「お客様はお店につかない、女の子についていく!」

です。

私がデリヘル業界の事を語るのは大変おこがましいことですが、

お店の経営のために働く女性にノルマや法外な罰金、本番斡旋、顔出し強要は

お店としてはいかがなものかと思います。

ソーシャルメディアが盛んな現代、風俗嬢もブログなどを活用し

(もちろん個人情報がわからない範囲で)

元 伝説のNo1ソープ嬢☆カリスマ講習師の愛花さんのように

パーソナルブランドを高めていくのもひとつの方法です。

今、不況なデリヘル業界には

カリスマが必要なのかもしれない。