kokubo先日24日、ルフトハンザドイツ航空系の格安航空会社「ジャーマンウイングス」が運行するエアバス社製・A320型機がフランス南東部に墜落し、

2名の日本人を含む乗員乗客150名が亡くなるという痛ましい事故が起こりました。

最大の謎はほぼ急降下で墜落したこと。

ニュースで航空評論家の方の見解は、

ジャンボ機であろうがヘリコプターであろうがおもちゃのグライダーであろうがエンジンが停止した場合でも、推進力で高さの17倍は前に推進する。意図的な又は何らかのトラブルとしか思えない。

日本人の方も2人搭乗していたようで、ご冥福をお祈りします。

どんなに繁栄した国、企業、有名人でも滅ぶ時は早いものです。

それは巨大であればあるほど激しく落ちます。

ソニー、任天堂、パイオニアなど一部上場企業が相継いで失速し、Apple、サムスン、マイクロソフト、LINEなど登場し、日本の市場がここ10年で外資系企業に入れ替わりました。

頑張れ日本!!・°・(ノД`)・°・

また、有名人・芸能人でも何か不祥事があると業界から追放されます。

島田紳助、小渕優子、ホリエモン、矢口真里、田代まさし…etc

何事ものし上がっていくには大変な努力と苦労を伴います。

ただし、伸びることにこだわり続けてリスクヘッジをしないままでいると

容易に立ち上がれない位のダメージを受けてしまいます。

私が事業立ち上げ時、何から手につけてよいのかわらず

守りのスペシャリストの日本一は何だろうと考えていた時に出会った本が

「国防」です。

元防庁長官の石破茂さんが日本の防衛に関して国民にわかりやすく説明した本です。

ミサイル、テロ、未知のウイルス、などあらゆる脅威から国をどう守るかを突き詰めてます。

その中で印象的なクイズがありました、

「北朝鮮が日本に向けてミサイルの発射準備をしたことがわかったとしましょう。

その発射場所も判明したとします。

さて、そのとき自衛隊のF-15戦闘機が、

相手の基地を攻撃するまでにどれくらい時間がかかるでしょうか?」

私は5分? 30分? 1時間? と考えましたが、

正解は 実は「どんなに時間があっても攻撃できない」でした。

これって結構ショック!Σ(゚д゚;)

よくよく調べてみるとFー15戦闘機には敵地を攻撃する能力はなく、

領空侵犯をしてきた戦闘機だけ撃墜できるようです。

企業の経営で脅威となるものを挙げると、

法律(コンプライアンス)、納税、キャッシュフローマネイジメント、

監査、報道リスク、ストライキ…etc

これらの問題を解決するには優秀な税理士や経営コンサルタントなどの

スペシャリストを雇うのもひとつの防衛手段です。

しかし、何かのきっかけがあれば、あっという間に脅威が現実になる。

それは、脱税だったり、インターネットの法律違反だったりします。

経営者は部下やスタッフが起すべての責任を背負わなければなりません。

それを指揮する経営者がその道のプロとせめて同等クラスの知識が必要で

日々、知識と経験を養っていかなければなりません。