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アメリカのオバマ大統領やFace bookのマーク・ザッカーバーグ、Appleのスティーブ・ジョブスがプログラミングの重要性について語るなど、日に日に教育方針が進んでいます。

僕は正直プログラミングを勉強したことがありません。
それはHTML、CSS、Fireworks、Photoshop、動画編集ができれば殆どのHP運営大丈夫だろうと思っていました。
どうしてもプログラミングが必要な場合はその必要な部分なコードを探したり、WordPressで代用していました。
事実、プログラミングができないIT社長はいます。
ソフトバンク 孫 正義 社長

ミクシィ 笠原 健治 社長
要は優秀なプログラマーを雇って自分の考え方をやらせるパターンです。
あれだけの大企業で膨大な仕事をひとつひとつ自分でやってたらきりがないでしょう。
しかし、ある時僕がプログラミングができずに困ったことがあって・・・
それは基礎ができていない知ったかぶりが初めてのプログラムをやろうとすると<strong>めちゃくちゃ時間がかかる</strong>んです。
しかも何が悪いのかの複雑すぎて分からず、結局徒労に終わる始末。
あの苦闘した時間はなんだったんだ・・・とそれ以来PHPを触っていないです。

そこで今回、日本を代表する経営者、またはプログラマーの方々のコメントをまとめてみました。

1. DeNA取締役ファウンダー 南場智子氏

今までの日本の教育は戦後、加工貿易立国として決まったことをやるのには適していた。今や国を超えて活動するのが当たり前の時代に、自分の足で活躍する人材が生み出せるか。欧州は英語での読み書きに不自由がないので、日本はそうとう遅れてしまう。これからは日本語、英語に加えてプログラミング言語が必要だ。プログラミング言語は、アイデアを形にする武器であり、のりとはさみと一緒だ。

2. 楽天 代表取締役会長兼社長 三木谷浩史氏

「日本はものづくり立国を標榜してきたが、携帯電話、パソコン、テレビといった順番で小さなものから競争力を失っている。原因は教育にある。IT(情報技術)産業の技術者の供給源である情報工学や数学などの修了者は、日本では年に約2万3千人。米国では約25万人、中国では約100万人といわれる。英語とコンピューターの簡単なプログラムが組めることを現代の読み書きそろばんと位置付け、高校や大学の一般教養の必須科目に組み込んではどうか」

3. 堀江貴文氏

僕は技術が世の中を支えていると思う。人間社会を豊かにしてきたいちばん大きな原動力は、技術者の力だと思っている。産業革命はもちろん、農作物の大量生産を可能にした農業革命も技術力によるものだし、インターネットはローコストで人と人とのコミュニケーションを実現した。鶏が先か卵が先かでいうと、技術革新は卵で、先駆者である技術者がいないと人間の進化や豊かな社会は生まれなかったと思います。
4. グリー 代表取締役社長 田中良和氏

企画書を起こしてもエンジニアや上司に駄目だと言われて終わっていた。自分では絶対いけると思ってもです。でも自分でつくることが出来たら誰になんと言われようがつくったもの勝ちになる。だからエンジニアリングの技術を身に付けて、自分が思っているサービスを直接、しかも完全につくるようになったのが僕にとっては大きなブレークスルーでしたし、僕なりのエンジニア魂にも火が付いたと思っています。

今のコンピューター中心のこのご時世、プログラミングができないと話しになりませんよと言ってますね。
わかりやすく例えるなら、エンジンの作り方を知らなくても車の運転は出来る。しかし、自動車の動作原理を知ることで、以前よりうまく自動車を運転できるようになる可能性がある。燃費がよくなり、車も壊れにくくなるだろう