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※29日、中国メディア・環球時報より資料写真
プリンストン大学の卒業生が撮影した「パパが愛人とデート」と題するドキュメンタリー映画が昨年、大きな話題になりました。
「援助交際」は日本が起源の言葉で、日本では比較的よく見られる行為です。その援助交際が現在、米国の女子大学生の間でブームになっています。
援助交際専門のサイトがすでに数多く存在しており、米誌ニューズウィークによると、その中でも特に有名な援交サイト「<a href=”https://www.seekingarrangement.com/ja-jp/” target=”_blank”>Seeking Arrangement</a>」には360万人もの会員が登録しています。
日本で言うところの「レンタル彼女」ですね。
Seeking Arrangementは性的サービスを提供するものではないと主張しているので未成年売春にあてはまりません。
しかし、実際に利用している女性の多くは性的なサービスで生計をたてていることでしょう。
アメリカの影響力が強い日本の売春防止法。
フェミニズム的要素が強く、「女性を守る」概念が「女性を苦しめる」ことに繋がってきています。

日本で「援助交際」がブームになったのは1990年代で、未成年売春が全盛期でした。
ノンフィクションライターの中村淳彦さんは売春価格の世代間格差をこう分析されています。
「94~95年のブルセラ・援助交際ブームの最中は、未成年売春に1回あたり10万円を出す男性は少なくなかった。ブームが終わった後の96年以降は、5~6万円という価格帯で落ち着いている。97年の東京都デートクラブ規制条例、99年の児童買春・児童ポルノ禁止法の制定により、未成年売春市場への規制が強化された。」
年々厳しく規制されていますね。
今やブルセラも禁止されています。
青少年保護育成条例で18歳未満の青少年(ここでは少女も含む)が着用済み下着等を買受・売却受託・売却あっせんしたらダメだよとなっています。

私の80年生まれはバブル期だったと思います。
中学生=ブルセラ(92年~93年)

高校生=援助交際(94年~96年)

大学生=AV、風俗(97年~2002年)

社会人=熟女デリヘル(2003年~2006年)
上記を真面目に休まずこなしていたならば

合計推定収入は2億円以上になります。
これが90年生まれだと
中学生=ブルセラ(青少年保護育成条例で禁止)

高校生=援助交際(児童買春・児童ポルノ処罰法で禁止)

大学生=AV、風俗(飽和状態のため80生まれの20%の稼ぎ)

社会人=熟女デリヘル(飽和状態のため80生まれの20%の稼ぎ)

今の性風俗業界はデフレで稼げないという意見を良く耳にしますが、私は昔の方が異常であって今が安定期だと思います。
言い換えれば今からデフレになる可能性は大いにあるのです。

政府の地方創生は「どれだけ人口減少を食い止めるか」を現状の問題として取り組んでいますので、人口減少と超高齢化は確実に来ます。
アベノミクスで経済が、地方創生で地方が活発化するのを期待するばかりです。
そうは言っても私たちは生活があるため「稼ぐぞ」、「食っていくぞ」でないとやっていけません。

冒頭に戻りますが、法改正により社会の健全化にすすむ一方、
そのしわ寄せが性風俗で働く女性にしわ寄せがきています。
個人があいまいな風営法、売春防止法を正しく把握し
誰もが想像しないものを、誰よりも早くやる必要があります。

人口減少と超高齢化は待ってくれません。
この問題は性風俗だけに限ったことではないと思います。
そのためには<strong>今すぐにも自堕落な自分と決別し、歴史と法律を学び国内外・業界問わず斬新なアイデアを吸収し、反社会的ではない独自のビジネス</strong>を考えていく必要があります。