こんにちは、赤木です。

吉野家といえば〇〇!

貴女は何と連想しますか?

この〇〇に入るキーワードは世間の人々が連想し期待しているものです。

ほとんど人は、〇〇に牛丼と連想したのではないでしょうか?・・・では、

牛丼といえば〇〇〇!

ここのキーワードは何を連想しますか?

私は即座に吉野家と連想します。

ここで言う即座にというのが重要で、

〇〇にすき屋や松屋が思い浮かばないのは各社のブランディング戦略の課題であると思います。

〇〇と言えば、貴女!とお客様に連想させる事ができれば、

貴女のブランディングは成功しています。

もし貴女が、フリーしか仕事がない、お茶引き(仕事無し)の日がある、若い子には負けるという状況で悩んでいるとします。

お店の経営状態にもよりますが、それは貴女にブランドがないからです。

ブランディングの成功はお客様から指名を勝ち取りやすくなります。

ブランディングは企業や会社の専売特許ではありません。

個人でも使用できます。

デリバリーヘルスで働く女の子も例外ではありません。

働く女の子のほとんどは個人事業主です。

個人事業主である以上、お客様からの信頼に応えていく必要があります。

容姿、年齢、スキルだけがブランディングの決め手ではありません。

ブランドは自分が決めるのではなく、ほかの誰かの頭の中にあるのです。

私の考えるブランドの定義は、

お客様が欲しがる「売り」を活かして「約束」を守ることです。

フレーズを区切ってわかりやすく説明しますね。

1つ目のお客様が欲しがるというのは市場価値です。

誰も欲しがらないものはタダでもいりませんので、価値ある存在であることが求められます。

自分のお店の中だけでなく、風俗業界だけでなく、日本の市場全体での流行を調べてその時代にあったものを提供する幅広い視野が必要です。

2つ目の「売り」は強みでもあります。

アロママッサージができる、言葉責めができる、自撮り写真を上手くできる、英語で接客できるなどです。

ただし、自分の考える「売り」にいくら自信があっても貴女の「売り」を上回る人が近くにいればそれは目立たなくなります。

売りは強さなので、貴女が頑張ってもその人に負けてれば売りとはなりません。

No1の売りがお客様からは求められるのです。

3つ目の「約束」は抽象的なもので形に現れることはありません。

写真や動画でも現せません。

ディズニーランドで例えてみましょう。

ディズニーランドというブランドを耳にしたとき人々はどのようなイメージを抱くでしょう?

多くの人たちが、

「夢の国、非日常を楽しめる、ワクワクする」

などと応えるのではないでしょうか?

実際にディズニーランドに足を踏み入れてみるとディズニーのキャラクターやパレード、奇抜なサービスにアイディアに触れ

時間を忘れて夢の中をさまよう感覚になり

「やっぱりここは夢の王国だ。いつ来ても非日常を過ごせる。このワクワク感は他にはない」

と感じることでしょう。

そこにはお客様がいつも期待していたことを、いつもちゃんと提供できるディズニーランドがあります。

ディズニーランドはお客様との約束を守り続けているのです。

この約束こそがブランドなのです。

 

 

ブランディングの本質は何となくわかった。でも、

周りの人はおろか、自分の売りがわからない。

わかったとしてもどう実行したらよいかわからない。

という疑問も生まれてくると思います。

解決方法としては以下の3つのステップで試してみてはいかがでしょうか?

1、「めざす自分」を未来に設定する。

2、そこから今の自分を眺めて足らないものを把握する。

3、2で出したやるべきことリストに優先順位をつける

 

そして期限を決めます。

他の人より秀でた才能を身に着けるには時間がかかります。

1年間、3年間、10年間と歳月を重ねるほど「売り」は強くなります。

いろんな参考書を読みましたがマスターするためにはそれぐらいかかるようですね。

しかし、私はまず3週間続けてみることをおすすめします。

今の世の中は流行の変動が激しいので数年単位でスケジュールを計画しても間に合いません。

それより、3週間だと小さな成果が実感できる最短の期間であると思います。

人にもよりますが、3ヵ月だと集中力が続かず、辞めてしまうリスクがあるからです。

小さな評価でも短期間で得ることができればモチベーションがあがります。

長期的な継続によりブランドが世間から自然と評価されるのです。