こんにちは、赤木友厚です。

「普通に考えたら、人口が減っているのに店舗数が増えるっておかしいですよね?」

というコンビニ業界の記事を見ました。

参入障壁が低く、市場がいくら飽和していても、ゲリラ戦でなんとかなってしまいうのでコンビニの数は増え続けていると。

これってデリヘルに近いものがあります。

今まで問い合わせが増えるためにはどうしたらよいのか考えていました。

でも飽和してから行動したのでは遅すぎます。

今回は10年後のデリヘル業界を予想して戦略を練ってみようと思います。

あくまで私個人的な主観です。

結論からいうと性風俗業界は「出稼ぎ族」と「地元族」に分かれます。

「出稼ぎ族」が増える理由が人口減少です。

例えば全国に約3000店舗あるマクドナルド。

人口10万人あたりの店舗数はおおむね4店舗。

人口4万人以下のエリアの場合、仮に出展しても求人や集客が難しく利益が出せないと言われています。

病院、大学、娯楽施設も同じで、一定数の人口がいないと運営が難しくなる。

これはデリヘルも例外ではありません。

デリヘルが成り立つ人口は8万人くらいと思います。

福岡県庁の平成29年12月1日の統計調査では人口10万人を割っているエリアは、

糸島圏域と朝倉圏域でした。

そのエリア専属でデリヘルを運営して今は儲かっていても、店舗数はここ数年増えていない。

人口減少によって次第に需要が減り、そのエリアでは稼ぎにくくなってしまいます。

つまり人口8万人以下はデッドライン。
福岡市は増え続けていますが、地方の人口推移はマイナス。

1年ベースで見るとさほど影響ないように見えますが、10年間累積すると人口減少の加速し

地方はデリヘルで稼げなくなります。

「地元族」は移動という労力がない分、新人効果が薄いのでさほど稼げなくなってきます。

そうなるとキャストさんは地元の店で働くメリットがないので、店舗は福利厚生の充実が求められる。

キャストさんに対して交通費の支給、健康診断、性病検査、備品サービス、メンタルケア。

小中規模の店舗が淘汰され大型店が生き残る。

全国にネットワークを設けたチェーン店に在籍が増えることでしょう。

コンビニ業界に似てますね。

「出稼ぎ族」と「地元族」の二極化になった未来の風俗業界。

未来で働く上でライバルは何も人間だけではありません。

皆さんが最近、一番身近に感じるもので「AI」です。

2018年7月31日、シティヘブンネットは人工知能を使った女の子検索「ヘブンAIラボ」をリリースしました。

過去の閲覧履歴からAIがユーザーの性的嗜好を読み取る。

ヘブンネットに登録してある数十万人の風俗嬢を画像認識技術によって、ユーザーの好みの性格や容姿を自動的に教えてくれる無料サービスです。

AIと並んで注目を集めているのはVR(バーチャル・リアリティ)です。

モニターゴーグルを装着してお好みのアダルトグッズでAV女優とのセックスを楽しむことができます。

2016年からスタートした「SOD VR」だと60分1500円です。

つまり低価格競争です。

今後はアダルト業界全体を視野にした働き方が問われます。

1つのお店だけで安定して稼げていてもいずれ「人口減少」と「テクノロジー」の波が押し寄せてくる。

流行をどんどん取り入れて貴女自身のオリジナリティを高めていく必要があるでしょう。