こんにちは、赤木友厚です。

アダルト動画配信サイト「FANZA」は2018年10月11日に「性に関する統計調査」を発表しました。

性に関する統計調査?

言い換えればエロのトレンド(流行)です。

2017年9月1日から2018年8月31日までの直近1年間を対象に、

「FANZA」を訪問した約3億5千万人の利用情報からGoogle Analyticsを活用して抽出したデータをまとめた統計情報です。

訪問数だけならアメリカ合衆国の人口です。

これほど膨大な数を対象にした“性に関する統計調査”は国内でも初めての試みと言えるのではないでしょうか。

テレビやネットのニュースはやらないだろうし、総務省は統計をとってくれないですからね。

 

 

調査ではアダルト動画を閲覧(購入)したユーザーの男女比、年齢、住んでいる場所など細かく分析されています。

「人気検索ワード」、「人気AV女優」、「AVを見ている時間帯」などなど。

特に私が注目したのが「人気検索ワード」。

1年間で検索されたワードについて人気TOP25を発表。

「熟女」が見事人気1位となり、日本のエロトレンドは今まさに「熟女ブーム」であると言えます。

世界のエロトレンドでも、2017年調査で ①lesbian(レズ)、②hentai(ヘンタイ)、③milf(中年女性) という結果が出ており、世界的にみても「熟女」への注目が高まっている様子がうかがえます。

※世界のエロトレンド(引用)
https://www.pornhub.com/insights/2017-year-in-review

 

キーワードの1位「熟女」、2位「巨乳」、3位「人妻」。

若い系だと6位「ギャル」、10位「素人」、23位「ロリ」。

つまり現代エロは若い娘より「巨乳熟女」のほうが最強のステータスなのです。

 

 

アダルト動画の統計データーは性風俗には活かせないのでは?と思われる方もいます。

一人エッチ(オナニー)をする人は性処理を金銭的に安く、短時間で済ませたい。

いいえ、違います。

性処理に関しては男女関係なく自分想像を満たせるかどうかにあります。

エロの本質は自己満足です。

エロの統計調査にAV市場と性風俗を分けるのはナンセンス!

AV市場もまた性風俗のニーズを研究して発展して来たのです。

私は今回のFANZAの統計調査は「新しい石油」を発掘するようなものだと捉えています。

年齢別人気検索ワードの「VR」は18歳~54歳までは20位内にランクインされていて、55歳以降はランクインされていない。

「ニューハーフ」は25歳~65歳の10位内にいずれの世代にもランクインされている。

30年後の未来を予測することはかなり難しいですが、5年後に何が流行るかを高い確率で予想できるでしょう。